当院は
「しっかり予防」
「ストレスの少ない治療」
を大切にしています!
当院では、未来を見据えた予防や治療を大切にしており、そのためには永久歯に生え変わった後にも続けやすい予防や、ストレスの少ない治療が欠かせないと考えています。
●定期検診を習慣化してもらうための工夫
歯を長持ちさせるには、治療をするために歯医者に通うのではなく、治療が必要ないお口を維持するために予防を目的とした通院を習慣化することが大切です。
当院では、お子さんに楽しく通ってもらうために雰囲気作りや明るいやり取りを心がけています。
また、中学3年生までは子ども医療費助成制度により、需給者証をお持ちであれば、無料で治療をおこなうことができますので、お子さんが歯に痛みを覚えた場合は早めの受診をおすすめしております。
●痛みを最小限におさえたストレスの少ない治療
虫歯治療が必要になった際は、できるだけ痛みをおさえたストレスの少ない治療をご提供しております。
治療ではなくても抜歯で麻酔をする機会はあるため、痛みを最小限におさえるために表面麻酔や極細針・電動麻酔器を使用しています。
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目次
こんなお悩みありませんか?
- お子さんの虫歯を予防したい
- 乳歯の虫歯を治療すべきか迷っている
- 小児歯科と一般歯科の違いが知りたい
- 乳歯の虫歯が永久歯にどう影響するのかが知りたい
まずはお子さんの歯について
知りましょう!
乳歯とは
乳歯は、永久歯の前に生える歯で、問題なく生えそろうと2歳半くらいまでに20本になります。
見た目は永久歯の約半分の大きさで、これから生えてくる永久歯を正しい位置へ導く役目のある乳歯は、生えそろったときにすきっ歯になる方も珍しくありません。
永久歯がきれいに並ぶためのスペースとなるため、過度に心配しなくても大丈夫です。
永久歯にくらべて歯質が柔らかく、内部の組織と組織の距離が短めであるため、虫歯になりやすいという特徴があります。
●かならずしも20本はえてくるわけではない
基本的に20本ですが、なかには本来あるはずのない歯が追加ではえる過剰歯(かじょうし)や、反対に本来あるはずの歯がない先天性欠損歯(せんてんせいけっそんし)がみられる場合もあります。
また、癒合歯(ゆごうし)といって乳歯が2つくっついているような歯がみられることもあります。
永久歯とは
永久歯とは、乳歯の後に生えてくる歯で、親知らずふくめてすべて生えそろうと32本になります。
見た目は乳歯より大きいため、乳歯列の頃にまったくすき間がなければ、重なって生えてくることも珍しくありません。
はじめての永久歯は5〜6歳ころに前歯に誕生します。
同じ時期に一番奥にも6歳臼歯(ろくさいきゅうし)とよばれる歯が生えてくるため、お口のなかの変化に少し戸惑うかもしれません。
●永久歯が生えてきたときの注意点
生えかけの永久歯は、ほかの歯より位置が低いので、意識して毛先をあててください。
また、生えはじめの永久歯は歯質が弱く虫歯のリスクが高いので、正しい歯磨きは大切です。
時間が経つにつれ永久歯の歯質は、乳歯と比べて硬くなり、虫歯の進行も乳歯の頃と比べて年齢とともにゆっくりになっていくケースが多いのですが、30代以上になると歯周病のリスクも一気にあがるため、お口の中の環境作りには引き続き注意が必要です。
小児歯科は
「予防」が重要!
なぜ「予防」が重要なの?
●永久歯への影響力が大きい
乳歯はいずれ抜ける歯だからというのは昔の考え方です。
今は永久歯および歯肉を守るために乳歯の時期は重要と考えられています。
乳歯の虫歯を放置してしまうと、次の永久歯の歯並びがわるくなったり虫歯のリスクが高くなります。
また、乳歯のうちから歯磨きをしっかりしていると将来的に歯周病になるリスクは低くなるといわれています。
当院がおこなう予防とは
●歯みがき指導
お口トラブルを予防するには、歯医者でおこなうプロによるクリーニングが大切ですが、毎日おこなうご自宅での歯磨きの質も良くなくてはいけません。
当院では、お子さんにも分かりやすいように正しい磨き方について丁寧に説明しています。
ブラッシング指導で痛みを感じることはありませんので、定期的に受けることをおすすめします。
・お口にあった歯磨きの仕方をお伝えしています
歯並びには個人差があり、すべての方が同じ磨き方できれいになるとは限りません。
お子さんのお口にあった磨き方をお伝えし、ご希望があれば適切な歯ブラシをご紹介します。
歯間ブラシは永久歯になった後からはじめてもいいですが、フロス(糸ようじ)は乳歯のころから習慣づけておきましょう。
フロスの使い方についても分かりやすくご説明させていただきます。
●シーラント
シーラントとは、噛み合わせ面の溝にプラスチックを流し込んで、細菌が集まらないようにする方法です。
小児の虫歯予防としてフッ素と同じくらい頻繁におこなわれる処置ですが、フッ素塗布よりも時間がかかるため、まずは治療に慣れることから始めていきます。
溝が深い乳歯、永久歯や生えたての永久歯の場合、プラークが溜まりやすく、カリエスリスクの高い歯に対しては、シーラントが保険適用されます。
・歯を削る必要はない
シーラントは詰め物のような処置ですが、歯を削る必要はなく、痛みもありませんのでご安心ください。
生活するうえでできるだけシーラントが取れないように工夫はしますが、100%取れないわけではありません。
取れた場合は埋め直しが必要になりますので、ご連絡をおねがいします。
●フッ素
虫歯予防の一つとして、フッ素塗布をおすすめしています。
フッ素には、歯の再石灰化(自然修復)を促し、歯を強化する効果があるため、虫歯になりやすい乳歯の虫歯予防として最適です。
1度の処置ですぐに効果を感じられるわけではないため、当院では定期検診のタイミングでフッ素塗布をおこなっております。
痛みがなく、当院は無料でおこなっていますので、ぜひご利用ください。
・大人の方でもフッ素塗布は可能
フッ素塗布=乳歯のみという印象がありますが、永久歯にも処置をすることはできます。
歯質には個人差があるため、虫歯になりやすい方は定期的に受けるようにしましょう。
ご家族全員の虫歯予防としてもおすすめです。
もし治療が
必要になってしまったら・・・
当院は「ストレスの少ない治療」を
心がけています
当院では、患者さん一人ひとりに寄り添った「痛くなくて短時間の治療」を心がけております。
丁寧さとスピードの両方を重視した治療をご提供しているため、患者さんへの負担を最小限におさえることが可能です。
●麻酔は先に表面麻酔をしてから
表面麻酔とは、歯ぐきに塗るタイプの麻酔で、通常の麻酔の針を刺す痛みを和らげる効果があります。
塗って数秒待つとピリピリとした感じがあり、数分で塗った場所全体がその感覚に変わります。
あくまで表面麻酔なので通常の麻酔のように強い効果はありません。
針を刺すためやグラつきの大きい乳歯の抜歯などに使用されます。
通常の麻酔も極細針、電動麻酔器を使用し、ゆっくりとした速度で麻酔液を入れていきますので、刺すとき、入れるときの痛みを軽減していきます。
●明るい声かけをしながらおこなう正確な治療
お子さんを対象とした小児歯科では、一般歯科よりも明るい声かけを大切にしています。
治療からお子さんの気を反らすための工夫をしながら正確な治療をおこなうため、短時間で治療ができ、お子さんの負担も少なく済みます。
当院がおこなう小児治療
●虫歯治療
虫歯が進行して歯に穴が開いてしまった場合は、お子さんであっても治療をおこなわなくてはいけません。
無理にすすめることはせず、椅子の背もたれが倒れることに慣れてもらったり、お口のなかにエアー(風)をかけてみたりなどして、治療の練習からスタートします。
麻酔が必要な場合も、当院では電動の麻酔器を使用しており、痛みが最小限になるような工夫をおこなっております。
・場合によってはレントゲン検査が必要
虫歯は表からみただけでは、内部でどのように広がっているのかがわかりません。
必要以上に歯を削らないためにも、できそうであればレントゲン検査をおこなっています。
●根っこの治療
歯の根っこの治療を根管治療(こんかんちりょう)といいますが、乳歯でも重度の虫歯になった場合には、根管治療をおこないます。
手順は以下のとおりです。
・麻酔をして歯を大きく削り、神経を除去
歯の神経が生きている場合は麻酔が必要で、当院では痛みを最小限におさえた方法で麻酔をおこなっていきます。
麻酔がしっかり効いていることを確認してから歯を大きく削り、内部に存在する神経や血管の入っている歯髄(しずい)をリーマーやファイルとよばれる小さな器具を使って取り除きます。
その後は、薬を詰められるように根っこの内側の広さの拡大が必要です。
・最終的なお薬を歯の内部に詰める
何回か通院をしていただき、歯の中がきれいになったら、中にカルシペックスというお薬を詰めていきます。
その上にレジンにて補修をしていきます。
すき間なくしっかり詰めることで、再び根っこのトラブルがおこるのを防ぐことができます。
※虫歯が大きく根っこの治療をした後にレジンにて補修が困難な場合のみ、部分的な金属の詰め物、被せ物をいれる場合があります。
●乳歯の抜歯
乳歯の抜歯は、グラつきが大きくてすぐにでも抜けそうな場合は、表面麻酔のみで対応が可能ですが、抜ける気配がほとんどない場合は、通常の注射の麻酔が必要です。
当院では電動麻酔器を使用するため、麻酔をする際の痛みも最小限で抑えることができます。
ご希望の方には通常の麻酔の前に表面麻酔をおこないますので、お気軽にお申し付けください。
乳歯用の抜歯鉗子(歯を抜くペンチのような器具)を使いますが、根っこは吸収されているケースが多く、永久歯のように抜歯に時間がかかることはありません。
抜歯後は、清潔なガーゼを噛んでいただいて終了です。
通常の麻酔をした場合は、麻酔が切れるまでの2〜3時間は食べたり飲んだりするのは控えるようお願いします。
抜歯した乳歯は、専用の容器に入れて保管しておく方もいらっしゃいます。
●その他
お子さんの歯並びが気になっている親御様、当院では小児矯正もおこなっております。
歯並びは子どものうちの方が圧倒的に治りやすいため、気になる方はぜひ小児矯正のページもご覧ください。
お家でできる、
子どもの歯のメンテナンス方法
0~1歳
乳歯が生える前の状態は虫歯になるリスクはありませんが、生えてから突然歯ブラシをお口に入れるやり方はお子さんが嫌がる可能性が高いため、おすすめできません。
最初は清潔なガーゼを用いて、歯ぐきを優しくなでるようにマッサージをしてあげましょう。
お口のなかの刺激に慣れておくことで、歯ブラシの刺激も受け入れやすくなります。
2~6歳
乳歯が前歯から徐々に生えていって、6歳になる頃には乳歯列が揃い、一番奥にははじめての永久歯(6歳臼歯)も生えてきます。
お子さんに自分磨きをしてもらった後は、保護者の方による仕上げ磨きが必要です。
歯と歯の間や、歯の根元、噛み合わせの溝に磨き残しがおこりやすいため、チェックをしながら磨いてあげてください。
間食やおやつは、時間を決めることでダラダラ食べを防ぐことができます。
定期検診で指導を受けたり、フッ素塗布をして予防をすることも忘れないようにしましょう。
小学生
永久歯と乳歯の両方が存在する混合歯列期に入り、乳歯がグラつきと永久歯との段差があることでお手入れが非常に難しくなります。
歯は1本1本丁寧に磨くように伝えて、仕上げ磨きも痛みがないよう優しくしてあげることが清潔なお口を維持するポイントです。
食べ物は食べやすいように事前に一口サイズにし、奥歯でゆっくり噛んでたべるようにお伝えください。
虫歯予防のポイント
プラークコントロール
プラークコントロールとは、虫歯の原因となる歯垢ができるだけ残らないようにすることです。
主に歯磨きのことを指し、食後のタイミングで磨くことはもちろん大切ですが、夜間は唾液の量が減って虫歯になりやすくなるため就寝前はとくに重要です。
当院では、お子さんが歯磨きを好きになるように分かりやすくご説明し、効果的な歯磨きができるようサポートいたします。
シュガーコントロール
シュガーコントロールとは、糖分の摂り方を工夫して、虫歯になりにくいお口にすることです。
虫歯は、糖分を栄養とする菌が出す酸によって歯が溶かされる病気であるため、糖分を多く摂取すればそのぶん菌が増殖しやすくなります。
とくに就寝前の摂取は虫歯のリスクを大幅にアップしてしまうため、注意が必要です。
当院は管理栄養士もおりますので、食べ物についての相談や指導も可能です。
お気軽にお声掛けください。
虫歯になりやすい歯の質
歯の質には個人差があり、すべての方が丈夫というわけではありません。
虫歯のなりやすさには歯の質や唾液の力も関係しており、それらが弱いと虫歯になりやすい傾向にあります。
しかし、歯の質や唾液の力の強さを患者さん自身で調べることは難しく、虫歯になった後に判断するのはあまり適切とはいえません。
そのため、当院ではすべての方に予防をおすすめしています。
患者さん一人ひとりに合わせたブラッシング指導やフッ素塗布のタイミング、シーラントをおこなう部位などを判断し、オーダーメイドの予防をご提供いたしますので、安心してご利用ください。
乳歯の頃に予防をしていれば細菌数が一定に保たれるので、永久歯に生え変わっても虫歯や歯周病などのお口トラブルがおこりにくくなります。
時間をかけての食事
よくある質問
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乳歯がグラついています。自然に抜け落ちるのを待つべきですか?
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永久歯がどの位置にあるかによって適切な対応が異なります。
永久歯がみえてきているのであれば、麻酔をして抜歯をした方が歯並びのためには良い場合が多いです。
-
歯磨き粉は甘いものを使っても大丈夫ですか?
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歯磨き粉の甘さは、基本的にショ糖で作られたものではないため、お使いいただいても問題はありません。
歯質を強くするためにも、フッ素入りのものをおすすめします。
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仕上げ磨きをすると歯ぐきから血がでました。歯周病ですか?
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強すぎない力で磨いて出血がみられた場合は、軽度の歯周病(歯肉炎)になっている可能性があります。
磨き残しがしばらく付着していた証拠でもあるため、出血があった部位を優しく丁寧に磨くようにしましょう。
著者 Writer
- 小堀 瑛一
- 皆さまへ一言:皆さまが健康を手に入れ、『うららか』な気持ちと笑顔でお帰りいただけるよう、精一杯頑張ります。
ぜひ、買い物途中や車で通りかかった際にお気軽にお立ち寄りください。
経歴
平成19年
立教大学法学部法律学科卒業
平成24年
日本歯科大学新潟生命歯学部卒業
平成25年
日本歯科大学附属病院研修医終了
平成25年
日本歯科大学附属病院総合診療科勤務
(歯周治療チーム・顎関節症診療センター併任)
その他、東京埼玉千葉などの複数の歯科医院に勤務
平成30年
うららか歯科 院長
学会口演発表
「歯周病患者に対する簡易HbA1c検査の有効性について」
(日本歯科保存学会2016)
「歯周病患者に対する簡易HbA1c検査の実施による糖尿病予備軍の早期発見と歯周病治療における有用性の検討」
(日本歯周病学会2016)
「歯周病患者における糖尿病早期発見への展望」
(日本歯科人間ドック学会2016)
資格
日本歯周病学会認定医
日本糖尿病協会登録歯科医
厚生労働省臨床研修研修指導歯科医
日本歯科医師会産業歯科医
日本歯科大学歯髄細胞バンク認定医
所属学会
日本歯周病学会
日本歯科保存学会
日本口腔顔面痛学会所属
歯科医師会所属
日本歯科医師会
埼玉県歯科医師会
入間郡市歯科医師会
三芳町歯科医師会
その他
埼玉県日本歯科大学校友会所属
口腔がん撲滅委員会友の会所属
三芳町立唐沢小学校学校歯科医
三芳町介護認定審査委員会委員
うららか歯科の専門治療
Specialized treatment
うららか歯科が
おこなっていること
What the clinic is doing
一般歯科
お口の中には多数の細菌が住んでいて、その中の虫歯菌が糖分を栄養として増殖しプラークを作ります。
歯磨きを怠ってしまうとプラークが口の中に長時間とどまり、また間食が多くなると常に脱灰状態となり、唾液による再石灰化が追い付かなくなって、ゆっくりと虫歯へと進行していきます。
小児歯科
乳歯だからと言って虫歯になっても問題ないと考えることは大変危険なことです。
乳歯には丈夫な永久歯の生えるための準備する役割や、永久歯を正しい位置に導くといった役割があります。
また、乳歯の虫歯がある状態で永久歯が生えてくると、永久歯が虫歯になってしまうリスクは高まります。
口腔外科
口腔外科は、親知らずの抜歯やケガ、口内炎や舌の口腔粘膜の異常などをあつかう診療科目です。
手術が必要になるケースが多いため、不安になる方もいらっしゃいますが、治療中の痛みはほとんどありません。
痛くない治療を受けたい方は、ぜひ当院までご相談ください。
審美歯科
歯の美しさに重点を置いた総合的な歯科治療のことです。
単に歯を綺麗にするだけでなく、長期にわたって機能させることも目指して治療をおこないます。
アンチエイジング効果のある美しい口元で、自然で明るい笑顔になれるような歯を目指していきます。
矯正歯科
矯正歯科は、歯並びの見た目や噛み合わせを治して、審美性と機能性を高める治療です。
当院ではプレオルソを使用した小児矯正に力を入れており、このページではプレオルソの特徴について詳しく記載しております。
お子さんの歯並びが気になる方はぜひ当院にご相談ください。
予防歯科
予防歯科とは、虫歯や歯周病のリスクを下げて健康なお口を維持するための診療科目です。
質の高いセルフケアと定期的なプロフェッショナルケアの両方をおこなうことで、虫歯や歯周病のリスクをおさえることができます。
歯を予防して全身の健康を守りましょう。
保険/
自費治療
歯科治療には保険が適用されるものとそうでないものがあります。
保険治療もできるだけ完成度の高い治療を目指しており、歯を大切にしたい患者様に寄り添ったやり方を心がけておりますが、自費で治療できる範囲も設けております。
保証制度などもございますので、詳しくはこのページをご覧ください。
定期検診
がん検診
マタニティ歯科(妊婦歯科検診・治療)
小児歯科検診
うららか歯科が
おこなっている検診
examination
定期検診
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がん検診
詳しく見る
マタニティ歯科(妊婦歯科検診・治療)
詳しく見る
小児歯科検診
詳しく見る
当院のご紹介
ABOUT US
うららか歯科
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〒354-0041
埼玉県入間郡三芳町藤久保337-9
ベルク藤久保店1F
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東武東上線「鶴瀬駅」徒歩10分
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有り(130台)
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